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人材管理において「自社開発」を重視すべき理由

人材管理の市場では、近年、合併や買収がさかんに行われるようになっています。中には、ソリューションを少しずつかき集めて作った新しいシステムが「職場を変えます」と主張するベンダーもいます。誇大広告を見極め、流行りの業界用語の裏にある真実を見抜くのは容易ではありません。しかし賢明な企業は、異種のソフトウェアやソリューションを組み合わせることが、そうしたベンダーが主張するほど簡単ではないことをよく知っています。

ソフトウェア(と企業)の統合は容易ではありません

お客様が抱く最大の疑問は、「テクノロジーベンダーが提供するのは、本当の意味で統合されたソリューションなのか、それともM&Aによってパッチワークのように組み合わされた製品なのか」ではないでしょうか。もし後者だとしたら、そうしたパッチワーク的なアプローチは製品やサービスの提供に何らかの影響を及ぼすのでしょうか。複数のツールやテクノロジーを同一のプラットフォーム上で統合するのは容易ではありません。システムをひとつにまとめ、組み上げるには何年も要します。それだけの月日をかけて完成した製品であっても、複数のユーザーインターフェースや異種のデータモデルが混在する場合が往々にしてあります。その結果、顧客サポートが膨れ上がることになります。

こうしたことから得られるのは、「買手は用心せよ」というシンプルな教訓です。各ベンダーが現在、そして将来にどのようなM&Aを行い、それがお客様の人材管理ソフトウェアにどのような影響を及ぼすかを理解することが重要になります。そのためには厳しい質問をベンダーに問うことも必要です。変化の激しいHRテクノロジー市場で賢明な買い手となるために考えるべき重要な項目を以下に示します。

テーマ ベンダーへの質問
統合ポイント統合
ポイント
人材管理ソフトウェアの各部分はどのような方法で接続されていますか。製品の機能が複数の買収を得て開発されていた場合、それらを組み合わせてもうまく機能するのですか。うまく機能するとしたら、どのような形で機能しますか。
ユーザーエクスペリエンスユーザー
エクスペリエンス
人材管理システムで、一貫性のあるユーザーエクスペリエンスを得られますか。統一したユーザーインターフェースが使われていますか。それともモジュールごとに異なりますか。システム全体で統一した機能やインターフェースを備えていますか。
顧客サポート顧客
サポート
買収によって加えられた古いシステムや製品はどのようにサポートされるのですか。製品や機能ごとにサポートを担当する部門が変わりますか。その場合、サポートの全体的なコストや顧客サービスの内容も変わりますか。  
レポート作成とデータレポート作成と
データ
人材管理システムのどの部分でも同じレポートを作成できますか。システム全体でレポート作成ツールが標準化されていますか。スイート全体の基礎となる統一したデータモデルがありますか。  
アップグレードとメンテナンスアップグレードと
メンテナンス
人材管理システムが複数のソリューションを組合せたものである場合、製品のアップグレードや機能の拡張にどのような影響がありますか。ソフトウェアスイート全体において異なるバージョンをどのような形で標準化し、統一していますか。  
管理とITサポート管理と
ITサポート
複数のユーザーインターフェース、管理者インターフェース、ユーザーモデルを組み合わせてシステムが作成され、そこに複数の顧客サポートチームが関わるとしたら、そのことがバックエンドの管理者や社内のITサポートチームに何らかの影響を及ぼしますか。  
 

100%自社開発:
自社開発の威力を発見してください

あるソフトウェアソリューションが「自社開発」だということは、そのスイート全体が同一の社内チームにより時間をかけて開発されたことを意味します。この事実こそが、自社開発ソリューションの威力です。ラーニング、パフォーマンス、後継者の育成、報酬、エンタプライズ向けソーシャルネットワーキングなど、ベンダーの選択においてもお客様自身の経営にとっても、「自社開発」が重要である理由はたくさんあります。

100%自社開発

「自社開発」であることがお客様にもたらすメリット:

  • 1つの顧客サポートチームが全製品を担当します
  • 1つのシステムによってプロセスとワークフロー全体で機能をしっかり統合します
  • 1つのユーザーインターフェースを使うことで研修コストと学習カーブが改善します
  • 1つのパスでアップグレードとメンテナンスを行います
  • 1つの環境でレポートを作成します
  • 1つのデータモデルを使用します

エンタプライズ向けソフトウェアを評価する際には、個々のベンダーだけでなく、人材管理市場の動向にも注意を向ける必要があります。ベンダーに厳しい質問を投げかけて慎重に調査し、しかるべき努力を払って、お客様の将来のソフトウェアパートナーとなるべきベンダーを見つけてください。

派手な買収を通して作り上げた、寄せ集め製品を提供するベンダーはたくさんいます。お客様がどのような厳しい質問を投げかけたとしても、回答は明快でなければなりません。人材管理ソフトウェアを最大限に活かすには、自社開発した製品を選択するのが賢明です。

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